オープン・アプリケーションライフサイクル管理(Open ALM)
Open ALMによるソフトウェア開発プロジェクトの変革
現代社会は、日々ソフトウェアへの依存度を高めつつあります。オフショア開発やアウトソーシング、技術革新、コンプライアンス遵守、ビジネス要求の変化によって、ソフトウェア開発プロジェクトも複雑化しています。このため、高品質のソフトウェアを短期間で開発することは、非常に困難な状況に陥っているのが現状です。ボーランドは、開発プロジェクトの抜本的改革を促進することで、お客様のニーズを満たし、ソフトウェアによるビジネス価値を最大化するための、 Open ALMソリューションを提供します。ボーランドは、Open ALMソリューションによって、従来型の手工業的な開発プロジェクトを、製造業と同様に管理と予測が可能で効率的なビジネスプロセスに変革できると確信しています。ボーランドは、次世代ソフトウェア開発の生産性向上に取り組むお客様のために、最大限努力いたします。
Open ALMソリューション
ボーランドは、開発プロジェクトを成功に導くための4つのALMソリューションを提供しています。これらは、開発プロジェクトを円滑に実施するための基本的な作業工程です。
「オープン」とは、柔軟性やお客様自身による選択を意味します。お客様は、ソフトウェア開発プロジェクトをニーズにあわせて定義、管理、評価するための柔軟性を必要としています。Open ALMは、お客様の開発プロジェクトを、特定のプラットフォームやテクノロジーに束縛しないという考え方に基づいています。
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あらゆるプロセス:
ALMツールの価値というのは、開発プロジェクトの主要工程における作業の自動化、状況の把握・追跡ができる能力です。Open ALMは、ウォーターフォール、アジャイル、RUP、独自開発プロセスなど、お客様の開発手法にあわせた支援を提供します。 -
あらゆるツール:
Open ALMは、商用あるいはオープンソースのツールにかかわらず、またどのような組み合わせでも利用できるようにお客様を支援します。さらに、開発プロジェクトにおける成果物や作業状況に関する可視化および追跡能力を提供します。 -
あらゆるプラットフォーム:
お客様が採用しているテクノロジーは様々です。Open ALMは、広範囲のプラットフォームに対してアプリケーションを導入できるような支援を提供します。 -
評価基準と測定手段:
測定しない限り、改善することはできません。Open ALMは、ツールからのデータ収集を自動化することで、開発プロジェクトにおける評価基準と測定手段を提供します。
Open ALMプラットフォーム - 体系化されたソリューション基盤
Open ALMソリューションは、開発ライフサイクルの視点から、開発作業や成果物、利用されるツールを連携、管理、評価するためのプラットフォーム(基盤)として体系化されています。お客様固有の開発プロセスを最適に支援できるように、開発プロジェクト全体を通じた共同作業、情報共有、開発状況の把握・追跡が可能なツール機能を提供します。Open ALMに対するボーランドの方針は、開発ライフサイクルを支援する複数のツールを統合することで、お客様が従来手作業で行っていた開発業務を自動化し、統一された評価基準に基づいた状況報告を経営層に提供できるようにすることです。

「今後のALM は、固定的で限定的なALMの諸機能を担うツールの集合体ではなく、開発業務全体の調整や管理を実行するプラットフォームへと進化していきます。ボーランドは、自社製ツール間やサードパーティー製ツールとの統合を促進するために、長期にわたり熱心に取り組んできました。現在進行中の製品戦略によって、お客様はさらに容易にALM 自動化技術を導入、管理、利用することができるようになります。これは、ソフトウェア開発における生産性の改善に必要な、将来のシステム形態と一致しています。」
フォレスターリサーチ
シニア・アナリスト、キャリー・シュワーバー氏
